老猫のトイレの回数は?失敗したときの対処方法!100円手作りトイレがおすすめです

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老猫とともに、毎日の生活に衰えを感じながらも解決策を探し続けてきた飼い主の猫次郎です。

猫は人間よりも4倍も早く年をとるそうなので老化も早いとは理解していたものの、やっぱり気持ちが落ち込みがちになります。
特にトイレの問題は気になり、毎日のことなのでとても気になります。

めっきり寒くなると、老猫が水を飲む量が急に増えてきたことがありました。

オシッコの回数も増えるばかりか、すごい量で用を足している気がするばかりか、時々トイレに間に合わなく失敗することもあったのです。

もっと使いやすい猫トイレはないのか、老猫のトイレ問題について調べてみました。

同じ問題で悩んでいる老猫の飼い主さんのお悩みを解決できるようまとめてみましたので、参考にされてみて下さい。。

老猫になるとトイレの回数は多くなる?それとも少なくなる?


老猫は、人間と同じくトイレに行く回数やオシッコの回数が多くなります。

もしトイレに行く回数やオシッコの量がともに多い場合、もしかすると腎臓病にかかっている場合があります。
というのも、ほとんどの老猫は腎臓病にかかりやすいと言われているからです。

腎臓の機能が衰えると、オシッコを濃縮することができなくなって水分がそのままオシッコとして出てしまうので、オシッコの量も回数も多くなってしまいます。

他に考えられる原因として、膀胱の筋肉が弱り、自分の意志とは無関係にオシッコが出てしまうことがあります。そのため、トイレの回数も多くなってしまいます。

一方、何回もトイレに行ってるにも関わらずオシッコが出ていないのは、膀胱炎尿石症にかかっている可能性があります。
特にオスは、尿道が細くて尿道が詰まってしまいがちなので、オシッコが出にくくなります。

一日以上オシッコが出ていない場合、すぐに病院で診てもらった方がよいです。

老猫がトイレを失敗した時はどうすればいい?


老猫がトイレを失敗する時があるので、そうならない工夫を考えおきたいものです。

掃除や片付けができるようトイレを飼い主さんの目に付きやすい所に移動しておきます。
ほとんど一日中寝ている老猫さんの場合、トイレに移動するのも大変だと思うので、寝床も一緒に移動しましょう。

猫のトイレの数は1匹あたり2個必要なので、寝床の近くに1個用意しておきます。動き回れる老猫なら、いつも居る場所の近くにもう1個置きます。

市販されている猫砂が入ったトイレだと、足腰が弱っている老猫さんにとって、オシッコをするのは辛い高さだと思います。
入り口に幅広のスロープがあれば登りやすくなりますが、登るのも大変な場合にはトイレの高さを低いものに変えておきます。

ただ、低いものだと猫砂が飛び散ってしまうこともあるので、猫砂の代わりにペット用トイレシートを敷いて使うのもいいですね。我が家だと、膀胱炎と尿石症のオス猫がいたので、オシッコの色を確認するのにもペットシートを使っていました。
その場合、使った後に砂が掘れるようにシステムトイレの上にペレット(オシッコが通過するもの)を入れ、そのにペットシートを敷いていました。

老猫のトイレにおすすめの形はどんなのがいい?


老猫が日常生活に合うトイレの形をまとめてみました。

通常の猫トイレは、猫砂が飛び散りにくい、匂いが出にくい、掃除の回数が少なくて済む・・・など、人間の視点から作られています。

でも老猫さんに合うトイレは、下記視点が必要です。

・トイレへの出入りが簡単にできるか?

・失敗することもあるので、洗いやすいか?

・オシッコの色や匂いを見分けやすいか?

・掃除をすることで、体調の変化に気づけるか?

つまり、出入りしやすいよう低く、オシッコの色の変化が見やすいオープン型がよいです。
そして複雑な形ではなく、丸洗いができたらなおいいですね。

市販の猫トイレをいくつか見てみたところ、これらの条件にマッチするトイレは見つけられませんでした。

そこで、簡単な「手作り猫トイレ」をお教えします。

100円均一ショップでは、色々なサイズのプラスティックトレイが売られていますよね?
高さが低いタイプのトレイを選び、老猫さんの好きな猫砂を入れるだけで簡単な猫トイレができます。

既成品を使えば、老猫さんの状態に合うトイレが出来ますよ。

老猫のトイレの回数、失敗したときの対処方法のまとめ

この記事では、老猫のトイレの回数、失敗するようになったときの対処方法やおすすめのトイレの形状についてまとめました。

①老猫のトイレの回数について
・老猫になると、トイレの回数、特にオシッコの回数は多くなり、腎臓病にかかるとオシッコの回数や量ともに多くなる。
・膀胱の筋肉が弱り、自分の意志とは無関係にオシッコが出る場合がある。
・膀胱炎や尿石症にかかっている場合だと、トイレの回数は多いけれど、オシッコが出ていない場合もある。
オシッコが一日出ていない時は、病院での受診が必要。

②老猫がトイレを失敗するようになった場合
・老猫がトイレを失敗しないような工夫が必要。
・すぐに片付けができるように、飼い主さんが普段居る近くにトイレを移動する。
・1日中寝ている老猫さんなら、寝床もトイレと一緒に移動する。
・猫トイレは、寝床の近くといつもいる場所の近くにそれぞれ1個ずつ必要。
・足腰の弱った老猫さんのトイレは、入りやすいよう低い物に変えるか、スロープを付ける。
・猫砂の代わりに、ペットシートを使う。

③老猫のトイレにおすすめの形状
・出入りしやすい高さが低い型
・オシッコの色の変化が見やすいオープン型
・複雑な形の部品が付いていない丸洗いのできる物
・市販の猫トイレで見つけられない場合、既成品を使って手作りする。

人間だけでなく、老猫さんにとってもトイレはとっても大切です。
この記事を参考にされて、老猫さんを大切にして下さいね!

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