老猫介護と仕事を両立させるにはどうしたらいい?食事やトイレ用品など経験者が教えます

ペット
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老猫の介護で奮闘してきた猫次郎です。

子猫の時から猫を飼っていると、7歳くらいら「なんだか年を取った気がする」と感じ始めると思います。

猫は人間の4倍も早く年をとりますから、7歳あたりから介護をどうするか考えておく事が必要です。
仕事をされている飼い主さんであれば、なおのこと介護の不安は大きでしょう。

この記事では、工夫次第で老猫介護と仕事を両立させることができた私の経験談をご紹介しますので、参考にされてください。

老猫の介護が始まり、仕事を持っている飼い主さんにできること

老猫介護が始まった飼い主さんに、お仕事と両立しながら無理なくできる3つの方法をまとめました。

できるだけ留守番の時間を短くする

この方法が、一番老猫さんにとって安心できる方法です。

猫には、水、フード、寝床を用意してあれば、予想以上に長い時間寝て過ごしてくれます。

問題は、病気にかかって寝たきりの老猫の場合です。

急変する事も考えられますので、留守は長くても一日未満にしておきたいものです。

ペット専用のカメラを設置

ペット専用見守りカメラ、スマホアプリにもペット用カメラがあるので、安心を得る意味でも設置しておきましょう。

我が家でも、ペットの様子を見られるスマホアプリをタブレットに入れて、外出先からでもスマホから見ていました。

自分の目で確かめられるのが一番安心できます。

プロの手を借りる

自分だけでは手に負えない時は、プロのペットシッターさんの利用も考えましょう。

業者さんによってサービス内容が違いますが、短時間でも見守ってもらうと安心です。

困った時に頼ることができるサービスがあるのは安心ですね。

老猫介護で食の問題が起こった原因とそれぞれの段階の食べさせ方の紹介


老猫介護での食の問題が起こった原因と食べさせ方の紹介です

口の中に炎症がある場合

歯周病や口内炎の痛みによって食べられない場合、病院で治療してもらうと良くなる事が多いので、すぐに受診することをオススメします。

歯や顎の力が弱くなって飲み込めない場合

老猫によくある状態なので、今の状態に合った食事を食べさせてみましょう。

鼻が詰まって匂いを嗅ぎ分けられなくなっている場合

老猫は呼吸器の病気にかかる事が多くなり、鼻づまりで匂いを嗅ぐ事ができなくなることがあります。。
目やに、鼻づまりが見られたら病院で診察してもらってください。

老猫が食べてくれるようになる食の工夫

①老猫用のフードを食べやすくする(ふやかす、トッピングする)
②食べる場所の工夫。食器を食べやすい高さにする。
100円ショップの植木鉢の台を使って食器置きにすると食べやすい高さになる。
④固形物が食べにくい時は流動食に変えてみる。
ドライフードやウエットフードを粉砕してペースト状に加工する。
⑤自分で食べられなくなった老猫には強制給餌の方法がある。
寝たきりになって自分で食べられない飲み込めない場合、ペースト状や市販の流動食針のない注射器様な物で、口に入れて食べさせる。但し、強制給餌はむせたり吐いたりする場合がありますので、慎重に行いましょう。

老猫介護にお役立ちの用品を紹介します

老猫介護に必要な役立つ用品の紹介です。

自分でトイレができない老猫さんに必要な用品

飼い主さんが後始末がしやすいように、猫砂からペットシートにします。

レギュラーサイズよりもワイドサイズをおすすめします。
小さいサイズだと漏れた場合に結局多くの枚数を使うことになるので、大きめのサイズをオススメします。

おむつが必要になった

ペットシートを頻繁に替えるようになった時には、おむつを使う事も考えましょう。

ペット用おむつは割高で入っている枚数も少ないので、人間の介護用品(吸収パッドなど)を工夫して使ってみるのもよいです。

ベッドの選び方

老猫さんの体を支えるのに適した硬さで、寝たきりになっても体の向きを変えやすい形(オープン型)を選びます。
床ずれ防止マットも敷いておくとさらに安心ですね。

ちなみに、床ずれ防止に体の向きを変える時には、一緒に軽くマッサージをするのも予防効果がありますよ。

ブラッシング用ブラシと爪切り

老猫さんが寝たきりになると、自分で毛づくろい、爪とぎをしなくなるので、飼い主さんがブラッシングや爪切りをしてあげる必要があります。

毛玉防止や血行促進だけでなく、スキンシップにもなりますので、積極的にやってあげてください。

老猫介護と仕事を両立まとめ

この記事では、老猫介護の始まり、仕事がある飼い主さんのために、毎日の過ごし方、食や介護に必要なお役立ち商品の紹介をしています。

①仕事をしながら無理なく老猫介護をする3つの方法
・留守の時間を短くする
急変することも考えて、留守は一日未満にする
・ペット専用のカメラを設置する
様子を見るため、「みまもりカメラ」を設置すると良い
・プロの手を借りる
自分一人ではどうしても無理な時に、ペットシッターさんを利用してみる。

②老猫介護で食の問題が出てきた時の原因と解決方法
・基礎代謝が落ちて食べたくない場合
この場合は自然な現象なので大きな問題ではない
・口の中に炎症があって食べられない場合
治療をすると良くなるので受診をしてください。
・鼻が詰まって匂いが嗅げずに食べられない場合
呼吸器の病気なので、治療をお願いしてください。
・歯や顎の力が弱って食べられない場合
食事の形を食べやすい形状(ふやかす、流動食)にする

③老猫が食べてくれるための食の工夫
・老猫用のフードを食べやすくする。ふやかす、トッピング
・食べる場所の工夫・・・100円ショップの材料で食器置きを作る
・固形物が食べられない時は流動食に変えてみる
・自分で食べられない時は強制給餌の方法がある

あらゆる場面で飼い主さんの手助けや工夫が必要になります。
飼い主さんにしかできないことばかりで大変ですが、無理せず老猫さんをケアしていきましょう。

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