40代女性の仕事選びのポイントと転職を成功させるアピール方法は?年収をアップするには?

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昨年、6年間勤めていた会社を退職し、失業保険をもらった知り合いがいます。

失業保険をもらう間は求職活動をしなければならないのに、40代女性で主婦ということで希望する職業探しが難しかったそうです。
この記事では、
・40代女性の仕事選びのポイントは?
・40代女性が転職を成功させるアピール方法は?
・40代女性が年収をアップするには?
について、まとめてみました。

この記事を読めば、40代女性(主婦)の仕事や転職、年収についての現状がわかり、就職活動で自分のアピールポイントや年収アップのヒントを得ることができますよ。

ご自分のことはもちろん、仕事、家庭を大切にしながら、頑張っていきましょう。

40代女性の仕事選びのポイントは?

40代の仕事選びとして、長く続けられるかどうか?を念頭に探すのがポイントです。

仕事を探す前に、自分の希望を明確にしておきましょう。

例えば、
・土日祝日の出勤や残業はあるのか?
・子供の学校スケジュールなどに合わせて、調整可能なのか?
・同じ世代の人が働いているか?
などがあります。

知人が失業保険受給中、職業安定所でいくつかの仕事の紹介を受けたそうです。今まで事務経験しかなかったので、「事務職」と希望を出していました。

職業安定所うで紹介された仕事は正社員待遇だったのですが、半年間という期限付きで、法務局や水道局、職安などの公務員補佐や、土日祝日出勤のある会社ばかりでした。

期限付きだと、半年後にまた失業してしまいます。主婦だった知人は、土、日、祝日出勤の仕事を選択するつもりはありませんでした。

少しでも給料のいい仕事を見つけたいけど、まだ子供の学校行事を優先したいから正社員で働くのはちょっと難しいのかな・・・そう思い始めたそうです。

そこで、単発の派遣で、検品やシール貼りの仕事に決めたそうです。WEBで登録して、電話で話をするだけで登録完了。

以前ならタイピングスキルとか、出向いて登録しなきゃいけなかったのに、今は簡素化されちゃって、これでいいの?と逆に心配してしまうくらい簡単。登録完了次第、仕事検索をしてエントリーすれば詳細が送られてきます。

単発の軽作業では、就業先に出向いて指示を受け、ひたすら黙々と孤独に仕事をこなします。
持参したお弁当を一人で食べ、誰とも話さないで仕事をするのは、1時間がめちゃめちゃ長いし、単純作業のために眠くなるし、とにかく大変だったそう。

就業場所がわかりにくかったり、ラッシュの時間帯の通勤のためで意外と時間がかかったり、2回行って挫折しました。
派遣だから交通費が自腹なのに、行くだけで1時間以上もかかり、働く前にぐったりしてしまいました。

短発で仕事を探すにしても、相性があるので、長く続けられる職場を探した方がいいと実感したとか。

一般的な派遣の仕事は正社員と同じ時間帯で働く求人が多く、若い世代と比較されると選考で不利になることもしばしばあります。
パートの仕事は、求人内容の経験者が優遇されますね。40代でも、初心者でもOKという求人は、コールセンターや介護職、接客の仕事ばかりでした。

それでも新しい分野の仕事に就くには、相当の覚悟が必要です。正社員であれ、パートであれ、自分の理想と現実とのギャップを埋めなければなりません。

40代女性が転職を成功させるアピール方法は?

40代女性の主婦が転職でアピールできるものとしては、スキルや経験、実績です。

IT・パソコンの専門スキルに看護士、通関士などの国家資格があれば、40代でも正社員を目指すことは可能でしょう。
経理知識も即戦力としてみなされます。

ただ、40代女性なら資格があっても、再就職まで1年以上かかることもざらにあると派遣会社の方から言われたそうです。正社員の求人数自体が少ないからだとか。

知人は退職後に職業訓練学校へ3か月通い、HTMLとCSSのWebサイト構築の基礎を学びました。仕事として認められるほどの実力がついたわけでもなく、「ちょっとした知識がある」程度でした。

経験が全くなく、少し勉強しただけの訓練生に、Web関連の求職があるはずもなく、訓練生の大半がWeb構築に関係ない職場に就職していったとか。求人している企業から見れば、即戦力重視ということなんでしょう。

パートの仕事でも、今までの経験を生かした仕事であれば採用されやすいです。今まで何をしてきたのか、どんなことができるのかが武器ですね。

40代後半だと、子供の学費だけではなく、親の介護などの家庭問題、更年期による自分の体調の変化なども仕事を選ぶ条件になります。

もし自分の希望に合う会社が見つかったら、会社の応募条件が自分に当てはまらなくても、チャレンジすることが大切です。

40代女性の「即戦力」以外のアピールポイントとしては、
・協調性が高く、誰とでも柔軟に対応することができること
・管理能力、育成能力、養成能力があること
・遅刻や欠勤せず、責任感があること
・若い人には向かない仕事を任せられること
が挙げられます。

当たり前のことかもしれませんが、それを普通にできるなら40代の実績としてもよいでしょう。例えば、PTAでママ友たちと協力して、イベントを成功させたことも。

スキルも大切ですが、40代だからできることもありますね。チャンスは逃さず、積極的にアピールして、自分を売り込みましょう。

40代女性の年収をアップするには?

年収をアップさせるには、仕事に役立つ資格の取得し、より年収の高い会社に転職することです。

40代と言えば、社会人になって20年を超えていますが、女性の年収が500万円を超えるのは全体の10%未満とか。
女性の平均年収は300万円前後です。

派遣社員だと年収は300万円以下の場合が多く、パートならフルタイムで働いてもも年収200万円以下がほとんど。
正社員にならない限り、年収300万円はとても無理なのが現状です。

結婚、出産、育児などで年収が減ってしまうことが多く、キャリアを積み重ねていくのはなかなか難しいですね。

年収をアップさせるには、自分の経験してきた仕事をスキルアップさせ、必要な資格を取得していく、または資格を取得してから転職して経験を積んでいくのが一番の方法です。

例えば、40代から転職のために資格取得なら、医療事務や登録販売者(医薬品)、WEBデザイン、ケアマネージャーなどが人気です。

医療事務の年収は250万円~、登録販売者の平均年収は300万円、WEBデザイナーとケアマネージャーの平均年収は350万円。パートなら、時給に資格手当がつくこともあります。

40代はであれば、年収アップのために資格取得や未経験の仕事にも挑戦できます。50代だと門が狭く、選択肢がさらに少なくなってしまいます。

40代のうちに、将来を見据えた資格を取得し、年収をアップさせていきましょう!

40代女性の仕事選びのポイント、転職アピール方法、年収アップのまとめ

この記事では、40代女性の仕事選びのポイント、40代女性が転職を成功させるアピール方法、40代女性の年収のアップする方法をお伝えしました。

40代女性の仕事選びのポイントとして、自分の条件に当てはまて「長く働けるところ」を選ぶとよいでしょう。無理したら、転職を繰り返すことになりかねません。

40代女性の転職を成功させるアピール方法として、スキル、経験、今までの実績が挙げられます。会社にどれだけ貢献できるかをアピールすることが重要です。

また、40代女性が年収をアップするには、資格を取得するか、今までの仕事のスキルアップ、さらに人出不足業界の求人を探すことです。

40代なら体力もあり、もうひと踏ん張りがきく年代です。長く続けられるお仕事を見つけて、家族のため、自分のため、充実した人生を送ってください。

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