台風2号(2021)の進路予想は?米軍やヨーロッパではどう予想?

台風
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2021年に入り、早くも台風2号が発生しています。

台風2号【スリゲ(鷲という意味)】は、4/11にグアム島の南の海上で台風のたまごが発生し、4/14に台風となりました。

4月の台風は珍しいと思われるかもしれませんが、2020年までの70年間で48例があります。
しかし、今回の台風2号の特徴は、4月の台風としては16年ぶりに猛烈な勢力になることから注意が必要です。

気象庁の予想などをまとめてみましたので、引き続き警戒してください。

台風2号(2021)の進路予想

2021/4/20の18時現在、中心気圧は935hPaと非常に強い勢力となりました。フィリピンの東を北北西へゆっくりで進んでおり、中心付近の最大風速は50m/s、最大瞬間風速は70m/sとなっています。

台風2号(2021)気象庁の見解

気象庁の台風2号の進路予想では、4/21(水)には非常に強い勢力でフィリピンのルソン島まで進むと見ています。

また4/22以降、上空の風次第では、小笠原諸島に近づく可能性があるとのことで、警戒が必要です。

 

【4/20現在の情報】
4/22(木)に進路を北東に変え、4/23(金)から強い勢力で沖縄の南の海上を東に進む見込み。

 

 

詳しくはコチラ>>>気象庁台風情報

台風2号(2021)ウェザーニュース

4/19の週の中頃には、海面水温が低い地域を台風2号が通過するため、勢力が少し衰えると見ているものの、週後半には沖縄や小笠原諸島に近づくと予想しています。

【4/20現在の情報】
台風のピークは過ぎたものの、依然非常に強い勢力を維持している。4/23(金)には強い勢力となる見込みで、今週後半に進路を東に変えると予想。

詳しくはコチラ>>>ウェザーニュース

台風2号(2021)米軍の見解

アメリカ軍の予想では、4/18の3時に発表した段階で、平均風速は165ノット(86m/s)、最大風速は200ノット/s(102m/s)と解析しています。

ちなみに、米軍合同台風情報センター(JTWC)では、130ノット以上の風速だと「スーパー台風」と定義しており、今回の台風2号も「スーパー台風」と発表しています。

詳しくはコチラ>>>JTWC

台風2号(2021)ヨーロッパの見解

世界一の数値予想精度と評判のヨーロッパ中期予報センター(ECMWF)によれば、どうやら日本列島の直撃はないように予想しています。

台風2号(2021)日本への影響

【4/20現在の情報】

本州付近での直接影響はない模様ですが、小笠原諸島では4/24(土)以降、風雨が強まる可能性があります。

台風2号(2021)沖縄への上陸はいつ?

4/18から沖縄地方の海域では、うねりが伴って波が高くなります。4/19から先島地方、4/20に沖縄本島と大東島地方でしける見込みです。
それ以降の予測は、現在のところ困難な状況です。

【4/20現在の情報】
大東島地方は4/24(土)から大しけになります。今後の進路によっては、4/22(木)から先島地方が、4/24(土)から沖縄本島で大しけになる可能性があります。
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