食料問題にも関心がある猫次郎です。
将来、食糧危機になる恐れがあるとして、その代替食として「昆虫食」を紹介したニュースを見ました。
一瞬、キモッ!と思いましたが、よく考えてみると、長野県出身の上司に、イナゴや「ざざむし」の甘露煮なるものを食べさせられた記憶があります。
昔の人はそういう虫から栄養を摂っていたんでしょうね。調べてみると、昆虫にはタンパク質やビタミンなどの栄養が多く含まれており、アジア、オーストラリア、アフリカ、アメリカ大陸でも昔から食べられていたとか。
さらに驚いたのは、日本でも最近、自動販売機で昆虫食を売っているんです。
そこで昆虫食自動販売機場所の調べてみました。「タピオカ」の次は「虫食」(?)と言われていますので、一度食べてみませんか?
昆虫自販機 東京の場合
東京にある昆虫自販機は2か所あります。
昆虫食自販機 高田馬場
科学トリビア(戦慄の食品編⑤)
【高田馬場には「昆虫食」の自販機がある】
高田馬場の駅近にある『米とサーカス』という料理屋の店頭に、手軽に「昆虫食」が味わえる自販機が設置してあるらしい。コオロギやサソリ、カイコ、サゴワームなど種類も豊富。売れ行きも好調らしいが、私は全力で遠慮したい pic.twitter.com/gnh2XpbFHe— biki@新作準備中&WEBエンジニア修行中 (@biki_relic) May 18, 2019
「米とサーカス」というジビエ専門の居酒屋さんのところに昆虫自販機があります。
クリケットエナジーバー ブルーベリー&アーモンド(500円)、ローストクリケットBBQ味(800円)、MOGBUG スーパーワーム(1,000円)などが販売されています。
「クリケットエナジーバー」は、虫の形が残っていないので、昆虫食初心者向きですね。
原材料に、ひまわりの種や干しブドウが入っており、ブルーベリー味でまとめてあるので、これなら誰に食べさせても昆虫食だと気付かれないでしょう。
「ローストクリケット」は、「食用ヨーロッパイエコオロギ」がメイン。BBQ味なのでそんなに気にならないのですが、袋から開けてみると、元の形が残っているので、見ないで食べるのがいいかも。
「MOGBUG スーパーワーム」は、茹でて乾燥されたスーパーワームが塩味でまとめられています。
姿を見るとグロテスクですが、居酒屋の小エビの唐揚げみたいな味なので、意外といけると評判です。
ちなみに「スーパーワーム」と「ミルワーム」は、同じカブトムシの幼虫です。
場所:米とサーカスの店頭
住所:東京都新宿区高田馬場2-19-8
昆虫食自販機 秋葉原
秋葉原で昆虫食が買えると聞いて行ってみたい pic.twitter.com/dflBNT2a6L
— そいちゃん??14日19-23出勤 (@soymaru_chan) August 18, 2019
オタクの聖地でもある秋葉原(ラフィーネ 秋葉原)にも昆虫食自販機があるんですよ。
2019年7月9日に設置されたばかりの「女性向け昆虫自動販売機」なんです。
「コオロギ」「スーパーワーム」「サゴワーム」「オケラ」「カイコ」「カブトムシ(成虫のメス)」「サソリ」の7種類が販売されています。
珍しい「オケラ」は、エビフライのしっぽのような食感です。カブトムシはさすがにキツイ・・・
ドリンクをオーダーすると、ラフィーネ秋葉原の中でも食べられるのは嬉しいですね。
場所:ラフィーネ 秋葉原の店頭
住所:東京都千代田区神田佐久間町2-14-7
昆虫食自販機 大阪の場合
大阪では、難波で昆虫食を食べさせてくれるお店があるのですが、堺市に昆虫食自販機があります。
昆虫食自販機 堺市
今日、堺市で見かけた自販機。
昆虫食自販機!昆虫のエサちゃうよ、人間の食べ物やで(´д`|||) pic.twitter.com/1CJKnY1D4x— イタヤン?? (@614Ka) August 27, 2019
御堂筋線北花田駅から歩いて15分のところにある「朝霧整骨院 東浅香山院」の前に設置されています。
バッタミックス(1,380円)、タガメ(1,580円)、カブトムシ(1,480円)、ゲンゴロウ(1,380円)、オケラ(1,480円)、コオロギ(1,380円)、バッタ(1,580円)、サゴワーム(1,680円)があります。
コオロギ入りのプロテインバー(抹茶味/チョコレート味)も各800円で売られていますよ。
場所:朝霧整骨院 東浅香山院の前
住所:大阪府堺市北区東浅香山町1-2-241
昆虫食自動販売機 熊本の場所
熊谷市中央区。やるな…。
世界初昆虫食自動販売機
食べれてもイナゴまでかなぁ… pic.twitter.com/vDMSYRPb7T— 薫 @シェアカレ 女性性感セラピスト (@KaoruS211) August 14, 2019
世界で初めて「昆虫食自動販売機」が設置されたのが、実は熊本なんですよ。
子飼(こかい)商店街にある風船専門店「DISCOVER BALLOON」の店頭に設置されています。
虫がキライな店長さんが、なぜか10種類の昆虫食を販売しています。
昆虫食が盛んなタイなどから、原料となる昆虫を10種類取り寄せて作ってみたのが始まりとか。
1ヵ月に500~600個売れているんですって。
コオロギ入りプロテインバー(抹茶味/チョコレート味が各600円)、コオロギ粉末を練り込んだパスタ麺(1,000円)、バッタとミルワームのチョコレート(各1,000円)などが販売されています。
店長さんがおススメなのは、見た目は普通の「バッタとミルワームのチョコレート」。食べるとバッタがナッツのようにザラザラして、独特の食感だそう。
場所:風船専門店「DISCOVER BALLOON」の店頭
住所:熊本市中央区北千反畑町7-8
まとめ
世界的に人口が増加していくと、食糧問題を心配する声が大きくなりますよね。解決策の一つとして、昆虫食が注目されています。
世界で初めて「昆虫食自動販売機」が設置されたのが、日本の熊本県というのが不思議です。昆虫食をよく食べる国は、日本以外に多いのに・・・
「昆虫食自動販売機」は、熊本のほかに、東京、大阪に現在設置されています。
世界のどの地域でも、昆虫を食料替わりにしてきた国があります。日本では長野県が特に有名です。
どうしても昆虫食を食べないといけない時はあきらめますが、出来たらそういう機会が来て欲しくないなと個人的に思っています。